コードレス掃除機 バッテリー着脱式のおすすめは?バッテリー2個付きや人気メーカーの紙パック式も紹介

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コードレス掃除機の中でも、バッテリー着脱式のおすすめをご紹介します。

コードレス掃除機は便利な反面、このようなお悩みはありませんか?

 
・バッテリーが内蔵されているものが多く、バッテリーの交換だけでも本体ごと修理に出さないといけない
・バッテリーの故障や交換で修理費用が高くつくことがある
・本体はまだ使えるのに、バッテリーの交換が面倒で新しいのを買ってしまう
 

そこでこの記事では、コードレス掃除機の中でもバッテリー着脱式のおすすめをご紹介しています。

おすすめは以下の6選です。

 
シャープ EC-FR10
・マキタ CL182FD/CL281FD
・Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF)
・日立 PKV-BK50L
・東芝 VC-CLX73

・アイリスオーヤマ JCL108
 

バッテリーが2個ついてくる商品や、紙パック式のスティッククリーナーも紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

 

コードレス掃除機 バッテリー着脱式のおすすめ6選を紹介

コードレス掃除機の中でもバッテリー着脱式のおすすめを6つご紹介していきます。

シャープ EC-FR10

SHARP(シャープ)のサイクロン式コードレススティック掃除機、ECFR10

こちらはシャープのラクティブエア史上、最軽量のバッテリー着脱式モデルです。

引用:楽天市場

しっかりとした吸引力と、ペットの毛や髪の毛などが絡みにくいブラシを採用。

お掃除中の嫌な悩みも軽減されます。

引用:楽天市場

家具の下、わずか6cmの隙間にまで入り込めるペタッとヘッドのおかげでストレスフリーなお掃除タイムになりますよ。

引用:楽天市場

アイリスオーヤマ JCL108

IRIS OHYAMAのバッテリー着脱式タイプの掃除機です。

こちらはなんとバッテリーが2個セット!

通常ですと別売りのものを買わないといけないので、これはありがたいですよね。

バッテリーは消耗品なので、毎日使い続けると長持ちしません。

交互に使用することで長く使い続けることができますよ。

マキタ CL182FD(紙パック) マキタ CL281FD(カプセル)

紙パック式のCL182FD

makita(マキタ)のCL182FDは紙パック式、CL281FDはカプセル式のコードレス掃除機。

マキタ製品は充電器を使い回すことができますが、製品によって適格タイプが違いますのでご注意ください。

とにかく吸引力が欲しい!音は多少うるさくてもいい!という方にはマキタの掃除機をおすすめします。

今回ご紹介しているこちらのショップは、充電器にも保証がついてきますので、安心してお使いただけますよ。

引用:楽天市場

Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF)

Dyson(ダイソン) V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF)はダイソンの吸引力などはそのままに、LEDライト付きで微細なゴミも可視化してスッキリ吸い上げます。

バッテリーは着脱式ですが、バッテリーのみで充電することはできません。

収納用ブラケットに接続か、本体に直接つなげて充電するかをお好みで選ぶことができます。

収納用ブラケットは壁に取り付けることができるので、収納しながら充電が可能です。

日立 PKV-BK50L

日立の紙パック式コードレススティック掃除機、PKV-BK50Lです。

ごみくっきりライトが搭載されており、微細なホコリも見逃しません。

1.4kgと軽量なので天井や壁のお掃除も負担なくすることができます。

こちらの記事では日立の紙パック式コードレススティッククリーナー3つを比較していますので、併せてご覧ください。

東芝 VC-CLX73 2024/9 発売

東芝(TOSHIBA)のVC-CLX73は、2024年9月発売の新製品です。

からみレスブラシ・ピカッとライト搭載の最新モデル。

特筆すべきはフィルターレスサイクロン式というところ。

サイクロン式は紙パック要らずでエコという反面、フィルターにホコリが目詰まりしてお手入れが大変・・という部分がありました。

ですがこちらは目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしたサイクロン式となっており、格段にお手入れが楽になります。

 

コードレス掃除機の選び方

コードレス掃除機は、コードがないため取り回しが良く、部屋中を自由に動き回れる利便性が魅力です。

しかし、バッテリーの持続時間や吸引力、メンテナンスのしやすさなど、選ぶ際にはさまざまなポイントがあります。

ここでは、バッテリー着脱式のコードレス掃除機を中心に、選び方を解説します。

バッテリーの着脱式と内蔵式の違い

バッテリーには着脱式と内蔵式があります。

着脱式の最大のメリットは、バッテリーの交換が簡単なことです。

一方、内蔵式のバッテリーは本体と一体型のため、バッテリーが劣化した際に本体ごと交換が必要になる場合があります。

 

吸引力とバッテリーの持続時間

コードレス掃除機の選び方で重視すべきは、吸引力とバッテリーの持続時間です。

吸引力が強力であれば、少ない回数で効率的にゴミを取り除けます。

大きなバッテリーは重量が増えますが、その分パワフルになり、吸引力も増します。

また、バッテリーの持続時間が長いほど、一度の充電で多くの部屋を掃除できます。

バッテリー着脱式の場合、予備のバッテリーがあれば持続時間の短さもカバーできます。

重さと取り回しの良さ

コードレス掃除機は片手で操作することが多いため、重さと取り回しの良さも重要です。

特に、バッテリーが着脱式の場合、バッテリーを追加することで若干の重量増加がありますが、それでも軽量モデルを選ぶことで、長時間の使用でも疲れにくくなります。

バッテリー自体の値段とすぐに買えるかどうか

バッテリー自体のお値段と、簡単に購入できるかどうかも考慮すべき点です。

万が一バッテリーが故障した場合にも、すぐに買い換えることが可能なメーカーを選んだ方がいいでしょう。

もし欲しいメーカーの商品のバッテリーが取り寄せのみの場合は、あらかじめ購入しておくというのもひとつの手です。

 

コードレス掃除機 バッテリー着脱式のおすすめ まとめ

コードレス掃除機 バッテリー着脱式のおすすめは以下の6選です。

 
シャープ EC-FR10
・アイリスオーヤマ JCL108
・マキタ CL182FD/CL281FD
・Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF)
・日立 PKV-BK50L
・東芝 VC-CLX73

 

バッテリー着脱式タイプのコードレス掃除機を選ぶ際には、バッテリーの重さとパワーを考慮して選ぶのがいいでしょう。

また本体の重量も気をつけて選んでください。

バッテリーが大きければパワフルな吸引力で掃除することができますが、その分重たくなりがちです。

バッテリー自体のお値段や、取り寄せでないかどうかも気をつけましょう。

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